財団法人静岡県文化財団は、各種の文化振興事業を行うことにより個性豊かな県民文化の振興を図り、もって県民生活の向上と活力あふれる郷土づくりに寄与することを目的として昭和59年5月22日に設立されました。
以来、「文化情報の提供事業」、「文化意識の啓発事業」、「文化鑑賞機会の提供」、「地域文化の振興事業」など各種の事業を推進しています。
また、平成10年度からは、静岡県が設置した静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」の管理・運営を県から受託し、平成18年度からは、「グランシップ」の指定管理者として、「管理運営受託事業」、「グランシップ自主事業」、「友の会事業」等を実施しております。
なお、静岡県では、平成23年3月「第2期ふじのくに文化振興基本計画(静岡県文化振興基本計画)」を策定し、第1期に引き続き、「みる」「つくる」「ささえる」人を育て、感性豊かな地域社会の形成を目指す<ふじのくに芸術回廊の実現>を政策目標として掲げています。
当財団では、同計画を踏まえ、県民の皆様に「多彩で良質な芸術文化に触れる機会」「新たな文化創造の機会」を身近に提供し、静岡県の文化環境を豊かにしていくことが、当財団及びグランシップの役割であると考え、各種事業を推進してまいります。
「しずおかオートバイ列伝」
静岡県西部を中心に栄えるオートバイ産業。静岡県では全国の約5割の二輪車が生産されています。
本書ではオートバイの歴史から個性あふれるデザインや時代を彩った広告を辿りながらその流行を探訪。
遠州の熱い企業風土にも着目し、高い技術力がどのように集結されたかも考察します。
【現在発売中のしずおかの文化新書】
・「人はなぜ富士山頂を目指すのか」
・「しずおかホビーは凄い!」
・「しずおか竹取物語」
・「日本を変えたしずおかの合戦~駿河・遠江・伊豆~」
・「恐るべし!? 外来生物〜しずおかに侵攻する生物の実態〜」
・「お茶王国 しずおかの誕生 〜江戸の名茶から世界の静岡茶へ〜」
・「湧水 〜富士山に消える24億トンの水の行方〜」
○定価:500円(税込)
○県内書店・インターネットで発売中
(アマゾンでも買えるようになりました)
当財団では、静岡県内の中高生が学校単位で県内の公立文化施設において芸術文化を鑑賞する場合に、その交通費負担の軽減を図るため、交通費の一部を支援しています。
23年度は当財団が指定するグランシップ主催公演を対象とします。
詳しくは企画制作課(054-203-5714)までお問い合わせください。
現在募集しておりません。
県民の皆様の多彩な文化活動や、その文化活動を「ささえる」活動の活性化を促し、また地域において文化を育む拠点を形成し、しずおかの文化芸術の発展に寄与するため、文化団体等へ支援します。
・文化交流・発信事業
・公立文化施設の連携・交流事業
・「ささえる」活動団体の自立に向けた活動
・しずおかの文化芸術団体のステップアップ活動
平成23年度 第25回の受賞団体はこちら。
| 賞名 | 団体名 |
所在地 | 代表者 |
|---|---|---|---|
| 地域文化活動賞 | 静岡県オペラ協会 | 静岡市葵区 | 渡邉由美子 |
| 地域文化活動奨励賞 | 男声合唱団オーロラ | 浜松市中区 | 川島順三 |
| 絡繰機械's (カラクリマシーンズ) |
浜松市中区 | 唐津 匠 | |
| 伊豆の国市能友の会 | 伊豆の国市 | 遠藤 宏 | |
| はままつ映画祭実行委員会 | 浜松市西区 | 斉藤行雄 | |
| 特定非営利活動法人 宇佐美江戸城石丁場遺跡保存会 |
伊東市 | 森野光晴 | |
| 地域文化活動努力賞 | 延命地蔵尊ZIZO(ジゾウ)会 | 静岡市清水区 | 堀 芳廣 |
| 特定非営利活動法人 菊川まちなかいきいき倶楽部 |
菊川市 | 大橋隆夫 |