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グランシップ 子どもアート体験!学校プログラム
グランシップ登録アーティスト ミニコンサート
(11月~1月)

日時 2025年11月6日~2026年1月28日
会場 静岡県内小学校・特別支援学校

静岡県ゆかりの音楽家・グランシップ登録アーティストが県内の小学校・特別支援学校等でアウトリーチ活動を行っています。
グランシップ登録アーティストについてはこちら

フィオリーネ

フィオリーネはイタリア語で「花」を意味するFioreに由来。音楽大学の同期として知り合い、卒業後、全国各地の小中学生に向けた音楽観賞会での共演を経て2023年にフィオリーネを結成。多ジャンルのレパートリーで歌う楽しさを奏でる。

●ソプラノ/五味 由利子(東京都出身) ●メゾソプラノ/宮田 優(浜松市出身)

Flautie(フラウティエ)

Flautieとは「笛」の意味を持つイタリア語にちなんだ名前。同じ笛族のリコーダーとフルートに電子チェンバロを加えたトリオ。ルネサンス、バロック音楽を専門的に学んだ知識と経験を活かして、その時代の楽器を用いてルネサンスから現代までの音楽を生き生きと演奏する。

●リコーダー/桐畑 奈央(浜松市在住) ●フルート/青島 由佳(静岡市在住) ●電子チェンバロ/神戸 善子(静岡市在住)

フルートアンサンブルBouquet(ブーケ)

2020年に結成した静岡県出身の若手フルート奏者で構成されたグループ。グループ名には1人1人がそれぞれ美しく咲き誇りながらも、花束のように互いに高め合いながらも共存したいという思いが込められています。結成以降、年に1回の自主公演や各イベントへの依頼演奏、施設での慰問演奏など精力的に活動を行っており、レパートリーはクラシックからポップスまで幅広く持ちます。 公式HP https://flute5685.wixsite.com/bouquet

●フルート/鈴木 晶子(静岡市在住)、中村 彩音(静岡市在住)、豊田 彩花(湖西市在住)

開催レポート

1/20(火)静岡県立浜名特別支援学校、1/28(水)静岡県立伊豆の国特別支援学校でミニコンサートを開催しました!(2026年2月17日更新)

1/28(水)静岡県立伊豆の国特別支援学校(Flautie)
1/28(水)静岡県立伊豆の国特別支援学校(Flautie)
1/20(火)静岡県立浜名特別支援学校(Flautie)
1/20(火)静岡県立浜名特別支援学校(Flautie)
12/19(金)静岡県立藤枝特別支援学校(フルートアンサンブルBouquet)
12/19(金)静岡県立藤枝特別支援学校(フルートアンサンブルBouquet)
12/17(水)静岡県立静岡北特別支援学校(フィオリーネ)
12/17(水)静岡県立静岡北特別支援学校(フィオリーネ)
11/18(火)御前崎市立御前崎小学校(フルートアンサンブルBouquet)
11/18(火)御前崎市立御前崎小学校(フルートアンサンブルBouquet)
11/6(木)伊豆の国市立長岡北小学校(Flautie)
11/6(木)伊豆の国市立長岡北小学校(Flautie)

Flautieが静岡県立伊豆の国特別支援学校でミニコンサートを開催しました!(2026年2月17日更新)

【開催日】
2026年1月28日(水)

【対象】
① 小学部低学年46名
② 小学部高学年41名

【プログラム】
J.J.ムーレ:ロンド
J.J.クヴァンツ:トリオソナタ ハ長調より 第1楽章
グリーンスリーブス
M.マレ:Piece en Trio D-durより メヌエット1
J.パッヘルベル:カノン
G.Ph.テレマン:協奏曲 1,2楽章
アンコール 静岡県立伊豆の国特別支援学校 校歌
 

コンサートでは、長い歴史を持つ様々な楽器が登場しました。

子どもたちの注目を集めたのは、「笛」の仲間たち。
現代で広く親しまれているリコーダーですが、実はその歴史は古く、700年以上も前から演奏され続けている楽器のひとつです。
コンサートには現代のフルートと、約300年前のフルートも登場しました。
見た目の違いだけでなく、音色も、現代の華やかな響きに比べ、昔の楽器は優しく素朴な響き。
その違いを、子どもたちは肌で感じ取っているようでした。
1曲の中で7本もの笛を使い分ける演奏もあり、子どもたちは興味津々。
自分のお気に入りの音や楽器を見つけることができたようです。

綺麗な装飾の施されたチェンバロは、かつては貴族やお金持ちしか持つことができなかった高価な楽器。
「2台で家が1軒買えてしまうほど」というエピソードが紹介されると、驚きの声が上がりました。

コンサートの最後には、アンコールとして伊豆の国特別支援学校の校歌が演奏されました。
聴きなれたメロディが古楽器の優しい音色で奏でられると、子どもたちも自然に口ずさみ始め、会場はあたたかな一体感に包まれました。

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Flautieが静岡県立浜名特別支援学校でミニコンサートを開催しました!(2026年2月17日更新)

【開催日】
2026年1月20日(火)

【対象】
中学部1~3年生 17名

【プログラム】
J.J.ムーレ:ロンド
J.J.クヴァンツ:トリオソナタ ハ長調より 第1楽章
グリーンスリーブス
J.パッヘルベル:カノン
T.アルボ―:豆のブランル
A.ヴィヴァルディ:冬
ヘンデル:水上の音楽
G.Ph.テレマン:協奏曲 1,2楽章
アンコール 静岡県立浜名特別支援学校 校歌


コンサートで奏でられたのは、数百年前のヨーロッパで演奏されていた「古楽器」。
「今の楽器とどこが違うかな?」と観察してみると、長さや色、使われている材質など、たくさん発見がありました。
木のぬくもりが感じられる古楽器ならではの優しい響きが、会場を包み込みました。
曲の中で次々と楽器を持ち替えて演奏される様子に、生徒の皆さんも興味津々で聴き入っていました。
昔のヨーロッパの情景が浮かぶような柔らかな音色に包まれ、子どもたちは自然と体を揺らしたり、指揮者のように手を振ったり。
最後には、「この楽器が好き!」とお気に入りを見つけて教えてくれる姿が印象的でした。
目と耳、身体全体で、当時の情景を旅するようなひとときとなりました。
 
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フルートアンサンブルBouquetが静岡県立藤枝特別支援学校でミニコンサートを開催しました!(2026年1月30日更新)

【開催日】
2025年12月19日(金)

【対象】
高等部113名

【プログラム】
テーマ「フルートの世界へようこそ!~音でめぐる8つの魅力~」

小さな世界
~その1 きれいな音~ 「アルルの女」よりメヌエット
~その2 早吹き~ 熊蜂の飛行
~その3 表現力~ 春の海
~その4 いろいろな音~ ZOOM TUBE
~その5 仲間がたくさん!~ 天国と地獄
~その6 物語を語る音~ 共鳴するシランクス
~その7 どんな曲でも吹ける~ 静岡県立藤枝特別支援学校校歌
~その8 自分の心を表す音~ アメイジング・グレイス
アンコール クリスマスメドレー(もろびとこぞりて~ひいらぎかざろう~クリスマスおめでとう~ジングルベル)


「フルートの世界へようこそ!~音でめぐる8つの魅力~」と題し、フルートの8つの魅力を演奏とあわせて紹介しました。

はじめに「小さな世界」を演奏しながらBouquetが登場すると、自然と手拍子が起こり、和やかな雰囲気の中スタートしました。
「フルートを聴いたことがありますか?」「フルートは何年前から存在していたでしょうか?」といった問いかけから子どもたちと打ち解けていき、リラックスして演奏を聴く雰囲気を作っていきます。

フルートのオーソドックスな音色はもちろん、3本のフルートの音の重なりから生まれる情景の広がりや、1本のフルートで息のかすれやボイスパーカッションのような音色まで表現し、子どもたちはどんどん引き込まれていきました。
子どもたちに近づいて演奏する場面では、じっと目を離さずに楽器やアーティストを見つめる生徒や、後ろから身を乗り出して聴いている生徒もいました。
「聴く」ことがメインのプログラムでしたが、一人ひとりが能動的に聴き、コンサートに参加する姿が見られました。

最後の生徒代表の言葉では、「知っている曲も知らない曲も、色んな曲を聴くことができ、フルートの魅力を感じることができてよかった。」と感想が述べられました。
フルートという一つの楽器から子どもたちの興味が広がり、心豊かな生活につながる機会となっていれば嬉しく思います。

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フィオリーネが静岡県立静岡北特別支援学校でミニコンサートを開催しました!(2026年1月30日更新)

【開催日】
2025年12月17日(水)

【対象】
中学部69名

【プログラム】
ドレミのうた
トルコ行進曲
世界のクリスマス・ソング
 あわてんぼうのサンタクロース(日本)
 あなたは星から降りてくる(イタリア)
 もみの木(ドイツ)
 メレ・カリキマカ(ハワイ)
うたうたう
「みんなで歌おう」コーナー 変わらないもの
糸を紡ぐグレートヒェン
オペラ「道化師」より 鳥の歌
アメイジング・グレイス
アンコール 世界中の子どもたちが


今回は「心でつながる世界のうた」をテーマに、世界のクリスマス音楽やオペラのアリアなど、様々な国・言葉の楽曲を演奏しました。
「世界のクリスマス・ソング」コーナーでは、楽曲にちなんだ3択クイズを出題。
皆で悩んだり相談したりと和気あいあいとした時間となり、楽曲への興味もより深まったようでした。
知らない曲や外国語の曲も、フィオリーネの本気の演奏から異文化の雰囲気や緊張感を感じ取り、生徒たちは皆真剣に耳を傾けていました。

生徒の皆さんと一緒に手話を交えて歌った「変わらないもの」では、一人ひとりの形で音楽を楽しみ全身で表現している姿が印象的でした。
コンサートの最後には「アンコール!」と嬉しい掛け声が続き、予定にはなかったダブルアンコールまで演奏する盛り上がりとなりました。

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フルートアンサンブルBouquetが御前崎市立御前崎小学校でミニコンサートを開催しました!(2025年12月8日更新)

【開催日】
2025年11月18日(火)

【対象】
①小学1~3年生 80名
②小学4~6年生 92名

【プログラム】
小さな世界
春の海
熊蜂の飛行
プリンセス・マーメイド 前奏曲
「アルルの女」第2組曲より メヌエット
バレエ組曲「くるみ割り人形」より 花のワルツ
①となりのトトロ/②Mela!
御前崎市立御前崎小学校校歌
アメイジング・グレイス
アンコール スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス


アカウミガメの飼育活動に取り組んでいる御前崎小学校にちなみ、「浦島太郎」のお話にあわせて演奏を披露し、物語とともに音楽を楽しむ体験を届けました。

穏やかな海を表現した「春の海」、浦島太郎が亀を助ける場面では「熊蜂の飛行」、竜宮城での踊りは「花のワルツ」など、スクリーンに投影されたイラストとともに「浦島太郎」の世界に入り込んでいく子どもたち。

最後に玉手箱を開けようとするところで、「みんなで音楽の力を込めて物語のラストを変えよう!」とBouquetから呼び掛けが。
子どもたちのお気に入りの曲(①低学年は「となりのトトロ」、②高学年は「Mela!」)にあわせてスクリーンに表示されるリズムパターンを手拍子でチャレンジ。
そしてBouquetの演奏にあわせて校歌を歌いました。
すると玉手箱からは御前崎小学校の子どもたちが大切にしている「ほっかり」が出てきました。
「ほっかり」とは、周りの人の良さをみつけ心が動くこととで、子どもたちはいつも様々な「ほっかり」を見つけて発表しているそうです。
そんな優しい心を持った子どもたちへ、最後にBouquetから心を込めて「アメイジング・グレイス」を演奏しました。

帰り際にはたくさんの子どもたちが感想を伝えに来て、アーティストと嬉しそうに会話する様子が印象的でした。

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Flautieが伊豆の国市立長岡北小学校でミニコンサートを開催しました!(2025年12月8日更新)

【開催日】
2025年11月6日(木)

【対象】
①小学1~3年生 42名
②小学4~6年生 65名

【プログラム】
J.Jムーレ:ロンド
J.Jクヴァンツ:トリオソナタ ハ長調より 第1楽章
グリーンスリーブス
M.マレ:Piece en Trio D-durより メヌエット
J.パッヘルベル:カノン
G.Ph.テレマン:協奏曲 1,2楽章
アンコール 伊豆の国市立長岡北小学校校歌(②のみ)
 

子どもたちにとって初めて触れる300年~500年前の古いヨーロッパの音楽。
演奏が始まるとスッと空気が変わり、子どもたちが素直に音楽を受け入れている様子が感じられました。
中には目を瞑って心地よさそうに聴いている子も。 

「メヌエット」では、まず演奏を聴いた後、踊りを楽しんでいた昔の王子様やお姫様になりきって、三拍子のリズムに合わせて身体を動かしました。
その後もう一度同じ曲を演奏した際、身体を揺らしながら聴いている子が何人もおり、音楽の感じ方に変化が見られました。

時間の都合で①低学年の回には演奏できませんでしたが、②高学年の回ではアンコールとして校歌を演奏。
子どもたちが自然と歌い始め、音楽室は温かな雰囲気に包まれました。

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