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静岡県ゆかりの音楽家・グランシップ登録アーティストが県内の小学校・特別支援学校等でアウトリーチ活動を行っています。
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フィオリーネ
Flautie(フラウティエ)
フルートアンサンブルBouquet(ブーケ)
2020年に結成した静岡県出身の若手フルート奏者で構成されたグループ。グループ名には1人1人がそれぞれ美しく咲き誇りながらも、花束のように互いに高め合いながらも共存したいという思いが込められています。結成以降、年に1回の自主公演や各イベントへの依頼演奏、施設での慰問演奏など精力的に活動を行っており、レパートリーはクラシックからポップスまで幅広く持ちます。 公式HP https://flute5685.wixsite.com/bouquet
●フルート/鈴木 晶子(静岡市在住)、中村 彩音(静岡市在住)、豊田 彩花(湖西市在住)
開催レポート
フィオリーネが焼津市立焼津東小学校でミニコンサートを開催しました!(2026年7月21日更新)
フィオリーネが焼津市立焼津東小学校でミニコンサートを開催しました!(2026年7月21日更新)
【開催日】
2026年6月18日(木)
【対象】
➀小学1~3年生 127名
②小学4~6年生 111名
【プログラム】
➀R.ロジャース:ドレミの歌/②L.ドリーブ:オペラ『ラクメ』より 花の二重唱
W.A.モーツァルト:トルコ行進曲
四季の歌メドレー(茶摘み~われは海の子~紅葉~北風小僧の寒太郎)
信長貴富:うたうたう
「みんなで歌おう」コーナー B.ダノフ/T.ナイバート/J.デンバー:カントリー・ロード
G.ビゼー:オペラ『カルメン』よりハバネラ
G.プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』より わたしが街を歩けば
➀坂田おさむ:ありがとうの花/②山崎朋子:大切なもの
アンコール 中川ひろたか:世界中の子どもたちが
フィオリーネの登場とともに、元気な挨拶と歓声で迎えてくれた子どもたち。
まずは「トルコ行進曲」の冒頭を弾くと、「知ってる!」と一斉に声が上がりました。
ピアノでおなじみの曲をなんと“歌”で演奏!「スキャット」を用いた早口の歌唱に、子どもたちは口元に注目しながら聴き入っていました。
中には、早速スキャットを真似してくれる子の姿も。
また、フィオリーネが子どもたちのすぐ近くまで行って歌う場面では、間近で聴く生の歌声に引き込まれるように、まっすぐ見つめて耳を傾ける姿が印象的でした。
「みんなも一緒に歌ってみたくありませんか?」という問いかけには、元気いっぱいの返事が返ってきました。
焼津東小学校では「今月の歌」を子どもたち自身が選んで決めており、全校児童で同じ歌を歌っています。本当に素敵な取り組みですよね。
そこで、6月の歌である「カントリー・ロード」を、フィオリーネと子どもたちで一緒に合唱!
「あくびの口」でのどを開いて遠くまで届くように歌うと、会場がひとつになるような、伸びやかな歌声を聴かせてくれました。
終演後には、「たくさんの音楽を知れて嬉しかった」「わくわくして迫力があった」「楽しい曲も、ぐっとくる曲もあった」「『大切なもの』が心に残った。歌詞を聴いて、私もこれから頑張れると思った。歌が好きになった。」など、たくさんの感想を教えてくれました。
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フルートアンサンブルBouquetが焼津市立焼津南小学校でミニコンサートを開催しました!(2026年7月20日更新)
【開催日】
2026年6月30日(火)
【対象】
①小学1~3年生 92名
②小学4~6年生 109名
【プログラム】
ヨハン・パッヘルベル:カノン
チャイコフスキー:花のワルツ
宮城道雄:春の海
オッフェンバック:天国と地獄
ベルトミュー:4つの小品
伊久美直四郎:焼津市立焼津南小学校(1番のみ)
アメイジング・グレイス
アンコール ロバート・シャーマン:スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
今回の焼津南小学校では、低学年と高学年に分け2回のコンサートを行いました。各回約100名、元気いっぱいの子どもたちを前に、アーティストもパワーをもらいながらプログラムを進行します。
選曲は、同月上旬に実施した他の小学校と同じ楽曲をお送りしましたが、学校が変わると反応も雰囲気もまるで異なり、音楽の感じ方は本当に様々だと驚かされます。子どもたちの反応をよく見ながら、声掛け方法や参加型の演出を少しずつアレンジしていきました。じっくり耳を澄まして聴いてもらうコーナーでは、高学年は床に寝そべって鑑賞する場面も!目を閉じて、自分と音楽だけの世界に浸る時間を過ごしてもらいます。アンケートでは「ねころがってきいた時、音がよくて、なめらかで、なぜかいいことが思いうかびました。」「耳をすませたら、ちがう音が聞こえた気がする。」「フルートの音はしっていたけど、3つ重なるとあんなにキレイな音が出るってはじめてしった。」等の感想が寄せられました。
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フルートアンサンブルBouquetが伊東市立池小学校でミニコンサートを開催しました!(2026年7月20日更新)
【開催日】
2026年6月10日(水)
【対象】
小学1~6年生 41名
【プログラム】
ヨハン・パッヘルベル:カノン
チャイコフスキー:花のワルツ
宮城道雄:春の海
オッフェンバック:天国と地獄
ベルトミュー:4つの小品
中田喜直:伊東市立池小学校校歌(1番のみ)
アメイジング・グレイス
アンコール ロバート・シャーマン:スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
フルートアンサンブルBouquet、今年度1校目のアウトリーチとなった今回は「音で描く、心で感じる。~息が紡ぐ、無限の音色~」をテーマにお送りしました。
「想像してみよう。どんな景色が見えるかな?」
「音楽に合わせて体を動かして表現しよう」
「みんなの気持ちを歌声に込めて合唱しよう」 etc…
Bouquetメンバーの明るく優しい声掛けのもと、クイズをしたり、体を動かしたりと、様々な角度から音楽の世界に引きこんでいきます。
中盤には、30秒間目を閉じて耳を澄ませてもらう「サウンドスケープ」の時間を設けました。「鳥の声が聞こえたよ」「自分の心臓の音が聞こえた!」と、感覚を研ぎ澄ませた上で、「4つの小品」を鑑賞。それまでは気が付かなかった奏者の息づかいや繊細な抑揚も、きっと味わうことができたのではないでしょうか。生で聴くフルートの美しい音色に、子どもたちから自然と「お~」という声が上がりました。
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フィオリーネが浜松市立気田小学校でミニコンサートを開催しました!(2026年5月22日更新)
【開催日】
2026年5月12日(火)
【対象】
1~6年生42名
【プログラム】
R.ロジャース:ドレミのうた
W.A.モーツァルト:トルコ行進曲
「四季の歌メドレー」 茶摘み~われは海の子~紅葉~雪
大島ミチル:未来へはばたけすみれの里
J.シュトラウス2世:春の声
G.ビゼー:オペラ『カルメン』よりハバネラ
村松崇継:いのちの歌
アンコール 中川ひろたか:世界中の子どもたちが
コンサートは「ドレミのうた」からスタート!
「四季の歌メドレー」では、日本の歌ならではの美しさや風情に触れる時間となりました。
「未来へはばたけすみれの里」は、子どもたちとフィオリーネが一緒に歌唱。
フィオリーネから口の開け方や声の出し方のコツを教えてもらうと、のびのびとした歌声が体育館いっぱいに響き渡りました。
子どもたちが円になって座り、その中心でフィオリーネが歌う場面も。
プロの歌声をすぐ目の前で聴き、音の響きや声楽の表現を肌で体感している子どもたちの様子が印象的でした。
「春の声」と「ハバネラ」の歌唱後には、フィオリーネからの問いかけに子どもたちが答えるやり取りもありました。
「どの季節の歌だと思った?」という質問には、「冬」や「春」といった声があがり、
「ハバネラを聴いてどんなことを思った?」という質問には、「ピアノが止まった時に歌が始まって素敵だなと思った」「楽しそうだった」「きれいで夢みたいな感じがした」など素直な感想が聞かれ、子どもたちがそれぞれの視点で、音楽を受け止めている様子が伝わってきました。
コンサートの締めくくりは「いのちの歌」。
フィオリーネから子どもたちへ「これから自分の背中を押してくれる曲や心の支えとなってくれる曲をたくさん見つけて宝物にしてほしい」というメッセージが贈られました。