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【募集期間延長6/30(日)まで】静岡県公立文化施設職員等に向けた人材養成事業 地域×アート マネジメントセミナー【参加者募集】

募集中

募集チラシ(PDF)

R5に実施したセミナーの様子の一部
(リニューアル以前)

 

 

静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップでは、平成22年度より静岡県内の公立文化施設の職員等を中心とした人材養成事業を続けてきました。今年度より各施設に勤務する職員の皆様がより希望者が参加しやすい形で更なる企画力・制作力向上を図る実務研修「静岡県公立文化施設職員等に向けた人材養成事業 地域×アート  マネジメントセミナー」としてリニューアルします。

新任職員・勤務年数の少ない職員向けの入門コースと、中堅職員向け(3年~10年)の実践コースの2コースを用意し、経験年数に合わせた知識や情報の獲得と、参加者同士の横の繋がりを深め、静岡県内の公立文化施設の活性化を目指しています。

  本セミナーの特徴  

① 入門コース・実践コースに分け、経験年数に応じた研修体制を整えました。
特に入門コースは、2年間でホール職員に必要な基礎的知識や技術を習得できるよう、2年で1サイクルのカリキュラムです。
② 実践コースでは、地域性や参加者の実情を踏まえながら、公立文化施設を取り巻く課題解決に繋がるテーマを取り上げます。
③ 入門コース・実践コースとも全3回です。
④ 講義だけではなく、グループ討議やディスカッション等「参加型・対話型」を取り入れます。
⑤ セミナーの講師は内容に精通した方、実務者です。


7/18(木)
【両コース共通回】

13:30~17:00
多文化共生社会に向けて

「アートを活かしたはじめの一歩!」
8/22(木)入門コース① 9/24(火)入門コース②
午前の部10:00~13:00
公立ホールをとりまく法律・制度
午後の部14:00~17:00
制作実務
※入門コース:午前・午後の間に昼食休憩あり
午前の部10:00~13:00
広報①
午後の部14:00~17:00
貸館運営
8/29(木)実践コース① 9/27(金)実践コース② 
13:30~17:00
音楽事業の企画制作
13:30~17:00
ホールの改修工事
対 象 県内の公立ホールに勤めている職員(文化行政、教育行政に携わる職員も可)
県内のアートNPOに勤めている職員(若干名)
※文化施設との協働・連携事業や教育普及事業に関心がある事業担当者など
募集人数 各コース20人程度(全プログラム参加できない場合はご相談ください)
※各回のプログラムに、聴講生として単発で参加を希望される方を別途承ります。(各回先着5名程度)
詳細は下記までお問い合わせください。
場 所 グランシップ内 会議室
申込方法 下記リンクより、専用申込フォームに必要事項をご記入の上、6月18日(火) → 募集期間延長6月30日(日)までにお申込みください。
専用申込フォーム
問合せ先 公益財団法人静岡県文化財団 文化事業課  Tel. 054-203-5714 Fax. 054-203-5716
Mail. info@granship.or.jp
主 催 公益財団法人静岡県文化財団
協 力 愛知県公立文化施設協議会
助 成 一般財団法人地域創造(令和6年度地域の文化・芸術活動助成事業)
※研修の内容・日程および講師は、都合により変更になる場合がございます。ご了承ください。


<講師紹介> 

共通回:「多文化共生社会に向けて『アートを活かしたはじめの一歩!』」

閔 鎭京 / 北海道教育大学准教授
韓国出身。韓国の国立オペラ団で演出助手・制作に携わり、2000年に文化庁海外招聘研修生として来日し、東京室内歌劇場でオペラ制作を担当。東京藝術大学大学院応用音楽学専攻修了(学術博士)。2006年2月から北海道教育大学に在職。専門は文化政策。在住外国人への差別や排除を生む社会構造の変革に文化政策として取り組むべきことがあると考え、当事者研究を行っている。閔・朝倉・南田(2021)「日本における在留外国人を対象とした文化政策の現状と課題」等を発表。日本文化政策学会・日本音楽芸術マネジメント学会理事。
 
仲村悠希 / SPAC-静岡県舞台芸術センター 制作部アウトリーチ事業チーフ
愛知県出身。名古屋大学大学院環境学研究科修了。大学にて劇場建築・アートマネジメントを学び、学生劇団や小劇場などで演劇活動を行う。2008年よりSPAC-静岡県舞台芸術センターに所属。現在アウトリーチ事業チーフ。これまでに企画制作、票券、ボランティア 運営、俳優としての舞台出演のほか、静岡県内文化施設・団体との連携事業やアウトリーチ事業全般を担当。2021年SPACインクルーシブシアター「てあとるてをとる」を立ち上げた。 
 

入門コース❶:「公立ホールをとりまく法律・制度」・「制作実務」

中尾友彰 / 昭和音楽大学准教授 (アートマネジメントコース)
昭和音楽大学音楽芸術運営学科卒業後、1999年より「長岡リリックホール」事業課専門職として勤務。2001年より「りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館」において、音楽企画課専門職として勤務。主な企画制作公演としては、「1コイン・コンサート」「5台ピアノの世界」等。また2013年には、公共ホール業界において男性で初めて長期育児休暇(約半年間)を取得した。2023年より昭和音楽大学准教授。現在、新潟大学大学院現代社会文化研究科博士前期課程在籍中。

品川佳代 / 安城市中心市街地拠点施設アンフォーレ コーディネーター
地域の素材と地域住民を巻き込んだ新たな創造発信事業を主に、アウトリーチ・ホールボランティアの育成等文化施設の事業運営に長年にわたり携わっている。文化庁や地域創造等の助成金採択経験が豊富で、愛知県公立文化施設協議会主催の公共ホール新人研修講師や、行政や大学でのアートマネジメント論の講師をおこない後進の育成も行っており、地域における文化向上のために尽力し、地域プロデューサーとしての地位を確立している。

入門コース❷:「広報①」・「貸館運営」

小出充訓 / 愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団) 企画制作グループ シニアマネージャー
1978年名古屋市生まれ。昭和音楽大学音楽芸術運営学科在学中より、日本オペラ振興会にてオペラ制作に携わる。卒業後は広告代理店にて、広告営業のほか、商業施設の年間販促、集客イベントの企画などを担当。2008年に地元へ戻り、2009年より愛知県文化振興事業団にて音楽事業担当として勤務。2014年に新設された広報・マーケティンググループへ異動し、広報公聴、宣伝、営業、票券を担当。様々なアートマネジメント講座などで講師を務める。4月より現職。

生田隆明 / 公益財団法人三重県文化振興事業団  三重県総合文化センター施設利用サービスセンター施設運営課 課長
皇學館大学卒業後、公益財団法人三重県文化振興事業団に入職。事業部門在籍中に、米国「International Visitor Leadership Program」に 参加し、アートを活用した地域課題解決事例やまちづくりの取組みについて学ぶ。研修後、組織内の全部門を横断した『アート教育推進プロジェクトチーム』を結成し、芸術家・実演家と教育現場をつなぐための人材育成事業や、先進的なワークショップなどを多数企画。2019年より現職。 
 

実践コース❶:「音楽事業の企画制作」

佐々木玲子 / 公益財団法人福井県文化振興事業団 事業部長
福井県出身。山梨大学教育学部中学校教員養成課程音楽科卒業。卒業後は福井に戻り、1年間、中学校音楽科講師として勤務。翌年、    福井県立音楽堂準備室職員として、現・事業団に採用される。準備室時代、宮崎県立芸術劇場、府中の森芸術劇場での研修を経て、翌年平成9年に福井県立音楽堂開館。開館当初は公演制作及び施設管理の両業務に従事、開館5年以降は公演制作に専念。4月より現職。
 

実践コース❷:「ホールの改修工事」

浅野芳夫 / 愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団) 支配人(兼劇場運営部長)
1985年~ラジオ、TVリポーター、コント等に出演。テレビ番組構成やイベント企画、コンサート等の司会に携わる。1994年稲沢市民会館の開館準備室入社。音響担当、自主事業企画、大規模改修、保守管理担当。2014年(公財)愛知県文化振興事業団に舞台技術グループチーフマネージャーとして入社。2016年から2019年までの大規模改修を担当。2014年長久手市文化の家市民参画プロジェクト ワーキンググループ(大規模改修について)ファシリテーター。2020年から愛知県芸術劇場副館長兼劇場運営部長。2021年から館長兼舞台技術部長、2023年から館長兼劇場運営部長。4月より現職。


【セミナーアドバイザー】 林健次郎 / 愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団) 企画制作部参事(広報)
愛知県出身。1992年、米ロサンゼルス・バレー大学放送学部卒業(報道・映像)。1994年、米カリフォルニア州立大学音楽学部卒業(作曲)。同年より扶桑文化会館、2003年より春日井市民会館、2014年より愛知県芸術劇場。

募集チラシ(PDF) 専用申込フォーム

 

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